パソコンには周辺機器向けのUSBバス規格等がありますよね。
電子楽器にはMIDIと呼ばれる楽器相互の通信規格があります。
全く関係は無いけれど、ペパクラ系にもなんちゃって規格があったらと…
互換、ペーパー模型組立て規格
Compatibility Paper Model Assembled Standard (PMAS)又は(CMAS)
文体がヘン?かもしれないけど語呂良く…。
主に人型スケールモデルに対してなのですが、ヘッドとボディを入れ替えて遊べますよ!
あるいは、作品同士をいっしょに並べてジオラマ風にも遊べますよ!という規格。
スケールサイズが違っていても、その表記を参考に型紙を拡大縮小印刷すれば
同一サイズ化して揃える事が可能で、人型限定ではなく、乗り物や建物等でも
作品のスケールサイズが確定していれば各自任意でPMAS表記が出来ます。
だたのスケール表記に毛を生やしたものだけど、要は各自公開される型紙の片隅を
この表記でカッコつけて賑やかそうというもの。
1. 人型でヘッドの交換が出来る場合。(筒状の首を頭に差す構造で、口径等は
修正可能なので設定無し。) 表記末尾に Swap の SW、他構造は無記入。
2. 肌色 (案)。RGBで標準 Standard、濃 Deep、淡 Thin を設定し、近似色なら
各頭文字で表記。そんなの勝手じゃんという配色には Free の F 表記。
3. 型紙に PMAS のロゴと詳細(カラーとスケール)の表記。
表記例、PMAS-S1/7SW (標準カラーの1/7スケールでヘッド取り外し可)
クダラナイ内容ですが勝手に妄想しました。