自動成熟機能について


 設定シートで成熟月齢を設定することで、全自動で成熟処理が行われ、減価償却が開始されます。
 この成熟月齢を空欄にした場合、資産登録シートで、成熟月の欄への入力により、成熟させることになります。


 成熟月齢に24を設定すると、2月生まれは2月成熟となり、育成期間は25ヶ月となります。 
 2月生まれを24ヶ月分で2月成熟としたい場合は、投下費用の金額を上書き修正してください。



 資産登録シートで、成熟月に -(マイナス)を入力すると、その育成資産は成熟せず、翌年の育成資産に残ることになります。